雑記

AGGとは?債券ETFファンドの評価は?ポートフォリオに入れて積立する魅力を紹介

分散投資が大事だとは良く聞く話ではあります。

株式が超優秀な現在において、債券ファンド最高!!なんて正直そこまで考えないわけではあるんですが。

不測の事態は常に警戒しておかなければならないものです。

特に投資初心者・暴落経験がない方にとってはなおさら。

〜こんな悩みを持つ読者へ向けて〜
  • 債券ファンドの魅力って何?
  • ポートフォリオに入れるべき?
しょー

いざ、起こった際の保険的な意味合いでは、やはり購入しておきたい債券ファンド。

一点集中投資に固執せず、冷静に判断していただきたい

毎月分配と配当利回りが魅力的!AGGを紹介

〜今回の記事内容〜
  • AGGの魅力とリスクを紹介
  • AGG近年の分配金・株価チャート
先に伝えるAGGの魅力とは?
  • 世界最大級資産運用会社ブラックロックが運用
  • 優良債券への超分散投資
  • 値動きの小ささと安定感
  • 毎月分配あり
先に伝えるAGGのリスク
  • 常につきまとう為替リスク
  • 株式好調時のいらない感
  • ※必ずしも儲からない
しょー

疑問に解消できるよう、記事にしてあります。

最後まで読んでいただければ嬉しいです😊

AGGの特徴・魅力とは

AGGとは?
  • 正式名称:iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(AGG)
  • 取扱市場:NYSEArca
  • 分配金回数:年12回(毎月!)
  • 分配利回り:2.13%(債券では優秀)
  • 経費率:0.05%(安い)
  • ※NISA対象銘柄(注目)

世界最大級の資産運用会社ブラックロック

投資を行ったことのない人には聞いたことのない名前に見えるかもしれませんが、

アメリカの誇る世界最大手資産運用会社ブラックロックが運用しています。

  • 運用総額はなんと85938.73(百万米ドル)→21.2.26現在
  • 日本円換算8兆円以上(・Д・)
しょー

それだけでも初心者からすれば安心の塊👍

ブランドだから安心って考え方は正直あまり好きではありませんが、

初心者がとっつきやすいであろうことは事実。

その他有名ファンド
  • iシェアーズ・コア S&P 500 ETF(IVV)
  • iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF(HDV)
  • etc

ブラックロックの主要商品であるiシェアーズETFシリーズはどれも優秀です。

少額からでも運用して様子を見てみるのは良い経験になるかとは思います。

しょー

素人には商品が多すぎて困りますから、有名どこは抑えておきたいですよね💦

超分散投資されている債券ファンド

7000本以上の優良債券に投資

S&P500はアメリカの大型株である500社の銘柄で構成されています。

比較すれば、どれほどの分散になっているかわかりやすいのでしょう。

もはやこれ1本で分散投資完了と言っても過言ではない。

最高ランクの格付けAAA(トリプルエー)の債券割合が7割近く

トリプルエーの債券は、わかりやすく言えば

倒産する可能性が極めて低いと考えれば良いでしょう。

しょー

「潰れない」と言い切ってしまいたいくらい。

債権ファンドの安定感

株価自体だけだと荒く値動きがあるように見えてしまうところがあります。

ですが利息再投資で考えると、年利4%ほどで増えていっています。

債券は株式に比べて値動きが少ないため、安定感は抜群。

暴落時にこそ実感が持てるかと思いますね。

コロナ騒動での値下がり
  • 2020.03.08 117.71
  • 2020.03.18 108.95
しょー

なんと値下がり8.76のみ(すごい)

投資家として毎月分配の魅力

直近の分配金
  • 2021.02 0.19ドル(1株あたり)
  • 2021.03 0.18ドル(1株あたり)

年4回の分配金が出るところも多いですが、こちらは毎月入ります。

しょー

金額量は少ないですが、それでも口座に実際入金されるのはやはり嬉しいものです。

また、積み立てれば積み立てるほど、毎月入る金額が増えるのが魅力的ですね!

AGGのリスク

為替リスクはつきもの

円→ドル ドル→円に替える際に起こる為替リスク。

影響はかなり大きいです。

保有する海外の株式・債券が大きくなれば大きくなるほど金額が大きくなります。

株価は上昇してプラスに転じていても、為替で結局マイナスになっていたなんてことが常に起こり得ます。

AGGの評価が高いと言っても、結局は米国で購入しなければなりませんから、このリスクからは逃げられません。

しょー

+に傾けばいいんですが、常にそうとは限らないのが相場です💧

株式好調時のいらない感

外国株式が最高潮な現状、債券なんか買わずに他の外国株にもっと入れた方が儲かるとはみんなが思うことです。

これが買っておいてよかったってなるのは暴落相場が起こってから。

リスク軽減のためには、債券にも分散して資金は入れておくべきです

必ずしも儲からない

AGGは債券ファンドになるので、株式とはまた違った値動きをします。

金利の上下により債券価格も連動して動きます。

債券価格の変動
  • 金利が上がる→債券価格下がる
  • 金利下がる →債券価格上がる

・・・ということで元本保証はありません。

リスクが無いわけではなく、リスクが少ないと理解することが重要。

しょー

いいことだけじゃ無いってことだね

〜リスクを把握する〜

  • 為替リスクを理解
  • 元本保証では無いことを理解

AGGの近年分配金・株価チャートは?

分配金履歴

1株あたりの分配金情報
  • 2017ー年合計2.537343ドル
  • 2018ー年合計2.891343ドル
  • 2019ー年合計3.036135ドル
  • 2020ー年合計2.531476ドル

年ごとに徐々に増加傾向であったんですが、昨年はやや目減りしましたね💧

しょー

昨今のコロナ騒動のせいでしょう。

それでも年2.53ドル出ているのを考慮すれば優秀です。

株価チャート

今年[R3]に入ってからガッツリ下がってきていますね💧

しょー

完全に長期金利の上昇が原因でしょう。

と言っても118→114ほど。

10年スパンでみると、上昇傾向。

再投資するとかなり安定したグラフになります。

  • 直近半年・特に今年に入ってからは金利上昇あり、下落傾向
  • 10年スパン、再投資込みでは安定して右肩上がりに

まとめ

AGGの魅力とは?
  • 世界最大級資産運用会社ブラックロックが運用
  • 優良債券への超分散投資
  • 値動きの小ささと安定感
  • 毎月分配あり
AGGのリスク
  • 常につきまとう為替リスク
  • 株式好調時のいらない感
  • ※必ずしも儲からない

S&P500や他米国株式が超優秀な現在、どちらかといえば地味に見えてしまうところはありますが、分散投資を考慮する上では必要な1手になるのではないかと思います。

ご自身のポートフォリオ作成の知識の一つとして持っていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました😊